屋形船で地球温暖化を語る
昨年に引き続き、屋形船で宴会をした。私にとっても2回目の乗船だ。高くてそう簡単には乗れない。
週半ばということもあり、不況でもあり、前回は満員に近かったが、今回はわれわれだけの8名で出港。
本当は20名以上が最小催行人数だが、この不況だ。中止はしないで船を出してくれたのだ。
なぜ2年連続に屋形船かというと、2年連続会社で賞をいただいたのだ。
毎年、改善提案を行い、それが審査され表彰される。
今年の提案では、あることで、提案をし、その技術的検討、実験を行い、またマニュアルを作成し、
コストダウンにつなげ、実際の物件への適用まで行った。
A賞10万円を8人でいただいたわけである。ちょうど屋形船に乗って宴会する資金だ。
さて船の人に聞いたのだが、橋の下を屋形船が通るのだが、屋根の上の手すりをはずして通っている。
お台場の沖合で手すりをつけて、ぼくらは外の景色を見ることができる。
その橋だが、このあいだの津波のときと満潮が重なり、通れなくなることもあったそうだ。
さらに、最近海面上昇で、ときどきそうなるらしい。そのときは干潮にあらかじめ沖合に船をだし、
桟橋は船宿のある運河からでなく、岸辺から客を乗せるらしい。
そのうち、本当に干潮でも通れなくなる日がくるらしい。
屋形船で地球温暖化を実感した有意義な飲み放題の宴会だった。
10500円の松のコースでも十分おいしい料理がでる。刺身、天ぷらも揚げたてだ。
一度は乗ってみるのもよいと思います。
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