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2009/03/15

利根運河

最近の自由研究江戸川と利根川を勉強していて出てきた言葉「利根運河」

そういえば、東武野田線に運河という駅があった。運河といえば、ふるさとの小樽運河を思い出す。
この運河を探検しよう。

昨日は社内駅伝で3キロ弱を走ったが、少し雨にやられたこともあり、なんかおもっきり燃焼感がない。
ということで、きょうもかみさんと運河をめぐる旅に出た。

東武線春日部で乗り換え運河まで30分弱。運河駅に降りた。ここは東京理科大下車駅とあり、学生の街でもあるようだ。

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さっそく、駅の窓口で利根運河のガイドをもらい、線路沿いを少し戻るとすぐ運河だ。
かなり深く掘り下げられており、親水公園のように整備されている。

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この運河は、利根川から江戸川まで接続されている8キロほどの人工河川といってもよい。ただ水運に使われていたので、やはり運河である。

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1890年に3年がかりで完成した完全民間による土木工事というのは、これまたすごいことである。東京への物資輸送に重要な連絡路であったわけだが、鉄道に負けてしまった。
詳しくはここに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E6%A0%B9%E9%81%8B%E6%B2%B3

この運河を見て思うに、民間でも資金を集めて採算がとれれば大規模な土木工事も可能になる。
なんでも公共事業を国がやるから、汚職や管制談合がはびこるのではないか。
建築の世界ではPFI事業がさかんになってきている。完全採算性がなくて一部国の資金を投入したとしても、PFIの手法は有効ではないかと思うのだが、専門家はどうだろう?


運河の駅から歩いて、3キロ。江戸川に到着した。いい遊歩道だ。江戸川との合流地点では釣りをしている。おそらく運河では釣りは禁止なんだろう。外国人の密漁者はいたが、釣り人はいなかった。
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さて、ちょっと休憩して、また運河駅方面へ戻る。
途中運河大師というのがあった。ここでお参りしている人もいる。

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よく見ると、番号がつけられていた。新四国88か所であったが、運河が洪水になって、てんでばらばらになったらしい。それを元に集めてきたのがここにあるものとのこと。

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運河には、鯉がのぼっていた。そしてカモたちも遊んでいる。人工の中にも100年の歳月が自然に同化させている。

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理科大の前までもどって、今度行こうと思っている利根川方面を見る。

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今度はランニングでここを走り切ろう。

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コメント

うちの実家は利根運河のすぐ近くでした。
大学時代は運河から電車に乗って大学に通ってましたが…。
運河の土手沿いを散策したことなどありませんでした(^^;
桜の時期にバーベキューしたくらい(それも今は禁止されてますが)。
あたりまえにそこにあると、改めて散策したりしないものですね…。

投稿: Noah.A | 2009/03/17 12:51

あ、そうそう。
うちらが小学生の頃、社会の授業で習ったことですが、鉄道の計画が持ち上がったとき、流山市民は「水路が栄えているから鉄道は要らない」といって鉄道を通さなかったそうです。
なので、長らく鉄道は通らず、今になってもローカル線ひとつ。
判断が違っていたら、今ごろ利根運河に沿うようにしてJRが走っていただろうに、当時の民は勿体無いことしたな~、と子供心に思ったのを思い出しました。

投稿: Noah.A | 2009/03/17 12:57

コメントありがとうございます。
近所でしたか。
なかなかいい町ですね。
帰りは駅前で散髪もして、
すっかりにわかジモティをやりました。
今度は走りにいきます。

投稿: つよし | 2009/03/18 00:07

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